【毎日王冠】美浦トレセンレポート キングストンボーイ
10月9日(日)に東京競馬場で行われる第73回毎日王冠(GII)に出走予定のキングストンボーイ(牡4歳 美浦・鹿戸厩舎)について、追い切り後の鹿戸雄一調教師のコメントは以下の通り。
(出遅れた前走を振り返って)
「ゲートの中で動いた時にスタートが切られたみたいで、スムーズに出られませんでしたが、最後はこの馬らしい、しっかりした脚を見せてくれました。惜しい競馬でした」
(藤沢厩舎から転厩後2戦、この馬に対する評価は)
「青葉賞のような良い競馬が出来ると・・、というようなイメージでいたので、1回目(前々走)は少し駄目でしたが、2回目(前走)はこの馬らしい競馬ができたと思っているので(今回)楽しみにしていました」
(前走からの調整は?)
「一度天栄に出して体調を整えて貰って、元気一杯で帰ってきました。身体は余裕がありましたが、先週の時点では少し重いかなあと、動きも重たい感じでしたが、今週は稽古の動く馬と一緒に行って、最後までくらいついていって、良い稽古ができました。良い感じで整ってきたと思います」
(スタートがポイントになりそうですか?)
「この後もゲート練習をするつもりですし、練習では落ち着いた動きなので、練習通りに出てくれれば上手く流れに乗れるかなと思っています」
(一線級のメンバーが揃いますが)
「やはり素晴らしいメンバーなので簡単にはいかないですし、中々大変だとは思いますが、ここで頑張って良い競馬をしてくれたら次に繋がるかなと思っています。何とか良い状態で出せるよう頑張ります」
(取材:木和田篤)

