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11月30日(日)に東京競馬場で行われる第45回ジャパンカップ(GI)に出走予定のタスティエーラ(牡5、美浦・堀宣行厩舎)について、D.レーン騎手のコメントは以下の通り。

(前走の天皇賞・秋8着を振り返って)
「前走は道中の馬の手応えは非常に良かったです。スローペースになってしまいましたが、直線で仕掛けた時の反応が良くて、良い脚を見せてくれました。しかし、ゴール手前ぐらいで止まってしまいました」

(馬のコンディションについて)
「香港で出した結果から天皇賞の結果だけを見ると、いま一つだったかなという感じはしますが、天皇賞前の調教と今日の調教を比べると、今日の調教の方が非常に良い動きを見せてくれました。間違いなく言えるのは、天皇賞からは良くなっていると思います」

(調教過程を振り返って)
「今日の調教は良かったです。馬の動きや仕上がりはもちろん良い感じがしましたし、それに加えて、全体的に馬の気分が良い感じになっています。調教内容も時計だけではなくて、今日は行きっぷりが良くて、自分から動くという前向きさを見せていました。メンタルの部分、アクションも含めて良い調教ができたと思います」

(今回のレースに向けて)
「東京競馬場の2400mでダービーを勝利できました。しかし、実際はその時しか走っていませんが、一回は結果を出しています。何かがあって2400mの距離を使っていないわけではないと思うので、この2年間を見ると、2000mで結果を出していることが多いと思いますが、特に2400mを使うにあたって距離の面で心配はないと思いますし、良いパフォーマンスができると思います。一回しかこのコースと距離を走ったことがない中で結果を出していますから、また同じ東京2400mで騎乗するのを楽しみにしています。
具体的な戦略はまだ考えていません。枠ももちろん絡んできますが、この馬が絶対にこういう競馬をしないといけないというタイプではないです。ペースによって前のポジションを取ることにこだわりはないですし、後ろから差すような競馬でもこなすことができます。どちらかと言えば、この前の天皇賞のような超スローからのヨーイドンの競馬にならなければ良いかなと思っていますが、当日のレースのペースによって騎乗の仕方が決まってくると思います。天皇賞よりはペースが流れてくれれば良いかなと思っています。
本当に良いメンバーが揃っています。天皇賞で負けてしまった馬が何頭か参加しますし、天皇賞にはいなかったダノンデサイルも注目しています。どれが勝ってもおかしくないレベルの馬が揃っています。
日本の競馬ファンと東京開催の大きなレースで出会うのをまた楽しみにしています。私もタスティエーラも一生懸命頑張りますので、よろしくお願いいたします」

(取材:米田元気)

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