11月24日(日)に東京競馬場で行われる第44回ジャパンカップ(GI)に出走を予定しているチェルヴィニア(牝3、美浦・木村哲也厩舎)について、騎乗予定のクリストフ・ルメール騎手のコメントは以下の通り。
(秋華賞を振り返って)いいパフォーマンスをしてくれました。スタートしてすぐに良いポジションを取って、その後は冷静に走ってくれました。直線では良い反応で、内回りでもいいレースをしてくれました。
(春から成長したところは)秋華賞の時点で、馬体はとても良かったです。パドック、返し馬でも、とても良く感じました。体が大きくなりました。メンタルも完璧でした。最初から難しいところはありませんでしたが、馬は強くなっています。
(古馬との力の比較は)初めての(古馬との)レースになりますが、全く心配していません。アーモンドアイも3歳の時に初めての(古馬との)レースで勝ちました。この馬も強い馬です。今回はジャパンカップで54kgですから、これは大きなポイントになります。
(この馬の良さは)乗りやすいというところです。自分の仕事を良くわかっています。道中で余計な力を使いません。だから最後いい脚を使えます。オークス、秋華賞では、良い瞬発力を使ってくれました。大レースでは強いメンタルが必要です。十分な自信がありますし、良い結果を出せると思います。
(抱負を)ことしは海外からも3頭が参戦して、とても楽しみです。その中でもこの馬で良い結果を出したいと思います。
(取材:檜川彰人)

