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8月9日(日)に中京競馬場で開催される第62回CBC賞(GIII)に出走を予定しているサンアントワーヌ(牝3、美浦•鹿戸雄一厩舎)について、追い切り後の鹿戸雄一調教師のコメントは以下の通り。

(前走桜花賞を振り返って)
「1ハロンくらい長いかなと思っていましたが、よく頑張ってくれて、良い競馬は出来たかなと思います。折り合いが難しい馬で、その辺りを考えて乗ってくれていますので、その分、折り合いがついたときは最後は本当に良い脚を使ってくれます。着順は悪かったのですが、良い競馬をしてくれました」

(中間の調整過程は)
「天栄に戻ってゆっくり休んでもらって、良い状態で戻って来たと思います。馬体重も増えて帰ってきていますし、昨日の時点でプラス10キロで、本当に良い体になって順調に来ています」

(1週前追い切りについては)
「先週はジョッキーに乗ってもらって、折り合いを確かめてもらうという意味も込めて、併せ馬で、良い稽古をしたと思います。少し折り合いが難しいとは言っていましたが、問題のない稽古でした」

(今朝の追い切りは)
「輸送も考慮して単走で行いました。単走でも一生懸命集中して走る馬なので、最後まで集中して走ってくれました」

(初の中京1200mは)
「回りはそんなに関係ないと思うのですが、どうしても1200mが初めてなので、どのように対応してくれるか若干不安はありますが、頑張ってくれると信じています。(1200mは)テンのスピードが速いと思うので、その辺りを上手に対応出来たら良いなと思います」

(負担重量52キロについては)
「3歳牝馬ということもあり、軽い斤量だったので、その辺りは有利かなと思っています」

(暑い日もありますが、体調面は)
「ここ2、3日涼しい日があるので、疲れもなく順調に来ています」

(成長して欲しい点は)
「折り合いが順調にいくようになれば、少し距離も対応出来るようになるので、一戦一戦が勉強だと思っています」

(意気込みを)
「(重賞で)惜しい2着もありましたが、能力のある馬だと思っているので、何とか良い競馬をして勝ってもらいたいなと思っています」

(取材:藤原菜々花)

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