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8月23日(日)に札幌競馬場で行われる第21回キーンランドカップ(GIII)に出走を予定しているナムラクララ(牝4、栗東・長谷川浩大厩舎)について、追い切り後の谷川晃基調教助手のコメントは以下の通り。

「今までと違う形の競馬が続きましたが、内容は良かったですし、その中で、前走のUHB賞は、しっかり差し切って、結果につながって、収穫のあるレースになったと思います。

前走から中一週で、間隔も詰まっていますので、角馬場での調整をメインに進めてきています。前走で頑張りましたので、疲れも多少あったのですが、今は変わらない状態で過ごせていると思います。これまでは函館での滞在が長く、ことしが初めての札幌滞在ですが、もともと手のかからない馬ですし、落ち着いて調整できています。

今週の追い切りは、レース間隔も詰まっていますので、確認程度の内容でしたが、終いの動きも良かったと思いますし、状態はずっと変わりなく来ているのではないかと思います。もともと使って上積みがあるというタイプでは無いのですが、それでも状態は変わりなく来ていますし、この馬なりに去年より成長は感じますので、頑張ってくれたらと思います。

血統的にも、この馬の成績を見ても、洋芝やコース自体は合っているのではないかと思います。姉のナムラクレアとは、精神的にどしっとした感じのところは似ていますし、年齢を重ねて、競馬の内容やレースっぷりも似てきたように思います。

去年もこのレースを目標に調整してきましたが、去年に比べるとことしの方が過ごしやすいですし、順調に来ているのではないかと思います。栗東から、函館、札幌と、ここまでうまくつなぐことができていると思いますし、ここで少しでもいい結果を残して、この先また秋へとつなげられるような競馬ができたらと思っていますので、応援よろしくお願いします」

(取材:三浦拓実)

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