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3月21日(土)に中山競馬場で行われる第40回フラワーカップ(GIII)に出走を予定しているロンギングセリーヌ(牝3、美浦・竹内正洋厩舎)について、追い切り後の竹内正洋調教師のコメントは以下の通り。

「先週は騎手が乗ってしっかりとやったので、けさの追い切りは助手が乗り、後ろから来る馬に併せて無理ない程度にやりました。最後まで手応え良く走り、状態については気になるところはありません。

入厩した頃からトモが緩いところがありましたが、速いところをやるにつれて調教もしっかり動いてくれて、競馬でも結果を出してくれました。今回の休養を入れた後は、一本目からいい動きができて、トモの緩さが解消されてきたという印象です。休む前は3戦して少しテンションが上がるところがありましたが、一息入れたことで精神的な部分も元に戻って、落ち着いて調整できています。

ここ3戦とも逃げる形になっていますが、絶対に逃げようとはしていなくて、タイプとしてはスピードが持続するタイプです。前々で自分のリズムで競馬をして、前走もハナに行く形になりましたが、1600メートルでスピードがある馬に負けてしまいました。今回も、無理に逃げることはなく、この馬のリズムで好位になるかと思います。

中山の1800メートル戦で、枠があまり外すぎると1コーナーの入りが難しくなりますから、ある程度内目がいいと思いますが、それほど枠順は気にならないです。1600メートルだと全体的なスピードが求められますので、1800メートルの方が競馬はしやすいのではないかと思います。

1勝クラスでも差のない3着と格好をつけてくれましたので、距離延長のプラスと、この馬の成長分を考えると、牝馬同士でこのメンバーなら全く遜色はないと思いますので、いい結果を出したいと思っています」

(取材:小林雅巳)

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