4月27日(日)に京都競馬場で行われる第56回マイラーズカップ(GII)に出走を予定しているセオ(牡5、栗東・上村洋行厩舎)について、追い切り後の上村洋行調教師のコメントは以下の通り。
「前走の六甲ステークスは、スタートしてから鐙が外れるというロスがありました。それもあって、最後の直線は伸びあぐねた感はあります。ここ最近は重賞で好走しているように馬自身は着実に力をつけてきていますし、今回は乗り慣れたジョッキーですので、その辺りに期待したいところです。
中間は、いつもと変わらない調整で、順調に来ることができています。状態はいい意味で変わらないです。一週前の追い切りは、いつもと変わらず、とてもいい動きで終えられたと思います。きょうの追い切りは、オーバーワークにならない程度に、最終調整という感じでした。予定通りの時計で、余裕残しで来られたと思います。
ハナに行ってもいいですし、番手でも構わないですし、オーバーペースにならなければ、ある程度自分の競馬はできるのではないかと思います。京都コースの相性は良いのですが、今回は開幕週なので、そこだけは気になる点ではあります。
ここ最近は充実していますので、今の状態でいいレースができればと思っています。応援よろしくお願いします」
(取材:三浦拓実)

