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4月27日(日)に京都競馬場で行われる第56回マイラーズカップ(GII)に出走を予定しているエアファンディタ(牡8、栗東・池添学厩舎)について、池添学調教師の追い切り後のコメントは以下の通り。

「前走の小倉大賞典は、馬場の内側が荒れていて、外差しのきく馬場になってきていましたので、最後は差しが生きる展開になるのではないかと思っていました。しかし、馬自身が集中力にかける走りで、全く脚を使えませんでした。

京都コースの相性も良く、下り坂を利用して加速していけますので、そのあたりを踏まえての参戦です。この馬の場合は展開ひとつだと思います。今回は少頭数でレースもしやすそうですし、ペースもそれほど流れないと思いますので、道中うまいことついていければ終いは伸びてくれるのではないかと思っています。

馬っ気がここに来てさらに増していて、出走馬に牝馬がいなければいいと思っていたのですが、牝馬はいませんので、そこは良かったと思います。8歳になりますが、そこまで詰めて使っているわけではなく、馬はフレッシュな感じで、元気いっぱいです。

一週前の追い切りは、併せ馬で、もともとそれほど追い切りで動く馬ではないですが、終いの動きも良かったですし、状態は良いのではないかと思っています。きょうの追い切りも坂路で、後半の時間帯でしたので馬場も少し重たくなっていたのですが、この馬にしては良く動いていたと思います。ラスト1ハロンで追い出すときに少し反抗するようなしぐさもあったのですが、その辺りはミルコ・デムーロ騎手にレースでしっかり気合を入れてもらいたいと思います。デムーロ騎手は今回初騎乗ですが、レースに行って変わる馬なので、先入観無く乗ってほしいと思い、調教の騎乗は頼みませんでした。

8歳になりましたが、重賞好走歴もありますし、この年齢でタイトルが獲れたらうれしい限りです。応援よろしくお願いします」

(取材:三浦拓実)

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