3月22日(土)に中山競馬場で行われる第39回フラワーカップ(GIII)に出走を予定しているジャルディニエ(牝3、栗東・奥村豊厩舎)について、追い切り後の奥村豊調教師のコメントは以下の通り。
(ここ二走がふるわないが)ゲートで後手を踏んで、流れに乗れず、不完全燃焼だったと思います。
(中間の調整過程は)ここ二走、レースで力を出し切れていないため、リカバリーが早く、コンディションの波が少ない中でここまで来ています。
(一週前追い切りは)今回は早めにコンディションを上げておこうと思い、終い重点の調整を行いました。騎手の指示に対して、思ったより鋭く動けなかったという印象を持ちました。
(最終追い切りについて)一週前追い切りで反応面の鈍さがあったので、そこの確認を騎手にしてもらいました。狙い通りの反応と動きがあったので、しっかり間に合いました。
(性格は)非常にマイペースで、我の強いところがあります。それがいい形で出れば良いのですが、時に力を出し惜しみするところがあります。良い点でも悪い点でもマイペースで、自分を持っている馬です。
(このレースを使おうと思ったのは)ここ二走、ゲートを上手く出られず、流れに乗れていないところも踏まえて、距離を延長して位置を取ったレースをしたいと考えたからです。折り合い面は問題ありません。精神面で動じないので、それを生かしたレースができればと思います。
(取材:檜川彰人)

