4月26日(日)に京都競馬場で行われる第57回マイラーズカップ(GII)に出走を予定しているアドマイヤズーム(牡4、栗東・友道康夫厩舎)について、追い切り後の友道康夫調教師のコメントは以下の通り。
(去年の戦いぶりは)ニュージーランドトロフィーから始まりましたが、その時から爪の不安があり、満足な調教ができませんでした。そこに泣かされた一年というのが実感です。その後、秋に少し休ませたことで、爪も伸びて、今はその不安も無くなりました。
(中間の調整について)一か月半ほど前に帰厩しましたが、爪の不安も無く、こちらが思っている調教を消化しています。
(一週前の追い切りは)武豊騎手に乗ってもらい、Cウッドチップコースで併せました。しっかり時計を出しました。武豊騎手の感触も良く、いい負荷をかけられた、いい追い切りでした。
(最終追い切りについて)厩舎の調教助手が乗って、ポリトラックコースで、単走で追いました。一週前の追い切りで体もできていますし、息を整える程度でした。いい動きだったと思います。去年よりテンションも落ち着き、このままレースに行ければと思います。
(京都のマイルはGIを勝ったコースだが)相性も良いです。下り坂を利用して、徐々にペースアップしていける点が合っていると思います。(開幕週で)時計が速くなっても対応できると思います。反応も早く、反応してからも長くいい脚を使えます。
(抱負を)去年は不完全燃焼でした。2歳の時の輝きを取り戻したいです。ここから安田記念を目標に頑張りますので、応援よろしくお願いします。
(取材:檜川彰人)


