11月30日(日)に東京競馬場で行われるジャパンカップ(GI)に出走を予定している外国馬カランダガンの、きょう27日(木)の調教状況と関係者のコメントは以下の通り。
(東京競馬場 天候:晴 芝:良)
【調教状況】
ジェレミー・ロベル調教助手が騎乗。馬場内国際厩舎内追馬場で、帯同馬ルノマドを前に、常歩左回りで1周、ダク左回りで2周、ダク右回りで2周。芝コースで、帯同馬ルノマドを前に、キャンター左回りで1/2周、キャンターからギャロップを左回りで3/4周
【フランシスアンリ・グラファール調教師のコメント】
「ことしは非常に良いシーズンを送っています。初戦のドバイシーマクラシックでもとても良いレースをしましたし、続くコロネーションカップも悪くはありませんでした。サンクルー大賞以降は馬が自信を持ち、身体能力がさらに向上したこともあって、G1を3連勝できました。キングジョージVI世&クイーンエリザベスステークスを勝った後に、ジャパンカップを目標にしました。そのステップレースとして、前走の英チャンピオンステークスに出走させましたが、とても強いレースぶりでしたし、馬も自分が優れた馬であり、チャンピオンであることを証明しました。輸送をこなし、体重も維持していますので、来日してからここまでの調整は順調に進んでいます。けさは芝コースで脚を伸ばす程度の追い切りでしたが、スタッフも私も馬の状態と動きにとても満足しています。カランダガンは非常に競争力のある馬ですが、特に精神面で非常に落ち着いており、騎手もこの馬のことをよく知っていますので、特別な何かをする必要はありません」
(JRA発表による)

