11月24日(日)に東京競馬場で行われる第44回ジャパンカップ(GI)に出走を予定しているアイルランドのオーギュストロダン(牡4)、フランスのゴリアット(セン4)、ドイツのファンタスティックムーン(牡4)の、きょう20日(水)の東京競馬場での調教状況と関係者のコメントは以下の通り。
(東京競馬場 天候:小雨、馬場状態:芝 良 ダート 良)
●オーギュストロダン
【調教状況】
レイチェル・リチャードソン厩務員が騎乗して、馬場内国際厩舎内追馬場で帯同馬ヒプノーシスを後ろにダク左回りで3周、芝コースで帯同馬ヒプノーシスを後ろにダク左回りで1/2周、キャンター左回りで3/4周、常歩右回りで1/4周
調教時間 午前6時51分から7時13分
【エイダン・オブライエン調教師のコメント】
「今朝は馬に芝の感触を確かめさせるために、芝コースで運動を行いましたが、快適そうに走っていました。騎乗したレイチェル・リチャードソン厩務員も馬の動きに満足していましたし、パトリック・キーティング調教助手も馬が厩舎に戻ってきた時に調子が良いと言っていましたので、私たちは皆満足しています。この馬はスピードがあり、ストライドや動きも大きく、2400mという距離が得意なので、東京のコースとジャパンカップはぴったりの舞台だと思います」
●ゴリアット
【調教状況】
クリストフ・スミヨン騎手が騎乗して、芝コースでルノマドを前にキャンター右回りで1/2周、左回りで3/4周、ルノマドを後ろに常歩右回りで1/4周
調教時間 午前7時21分から7時31分
【フランシス・グラファール調教師のコメント】
「馬の調子は良く、今朝の芝コースでの運動には非常に満足しています。今年はキングジョージ6世&クイーンエリザベスステークスを勝った後、ジャパンカップに向けての準備に集中しました。これまでに連れてきた馬の中で一番良い馬だと思いますし、日本に来るのをとても楽しみにしていました」
【クリストフ・スミヨン騎手のコメント】
「この馬はフランスにいた時よりも強くなったように見えました。今朝はルノマドを前に置いて、良いペースでスムーズに走れました。芝の状態は悪くなく、やわらかい馬場が得意なので、日曜日まで同じ状態が続くことを期待しています。ジャパンカップで勝つには、スピードとそのスピードを維持できるスタミナを備えた良い馬が必要ですし、この馬が良いパフォーマンスを発揮してくれると確信しています」
●ファンタスティックムーン
【調教状況】
サラ・シュタインベルク調教師が騎乗して、馬場内国際厩舎内追馬場でダク左回りで6周、常歩左周りで2周、ダートコースでキャンター左回りで1周と1/8周、常歩右回りで1/8周
調教時間 午前7時00分から7時23分
【サラ・シュタインベルク調教師のコメント】
「今朝は昨日よりもゆったりとしたキャンターをしましたが、馬の調子は良いです。すでに本国の芝コースで調教してきているので、ここではレースまで芝コースで調教する予定はありません。明日はR.ピーヒュレク騎手が騎乗して今日よりも速いキャンターを行い、騎手が馬の状態と動きをチェックします」
(JRA発表による)

