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1月11日(日)、佐賀競馬場(曇・良)で、地方全国交流の重賞、第5回ゴールドスプリント(ダート1300m、出走11頭)が行われ、道中は4番手の外目を進んだ高知のミスズグランドオーが、先に動いたスマートラプターに4コーナー手前で外から並びかけ、直線では後ろを突き放して重賞2勝目を挙げた。1番人気での勝利。勝ちタイム1分20秒7。2着から4着は地元佐賀勢で、5馬身差の2着は中団から内を突いて追い上げた8番人気のロードミッドナイト、1馬身差の3着は早め先頭から粘った9番人気のスマートラプター、4着はエイシンアンヴァル、5着は兵庫のフクノユリディズ、3番人気の兵庫・べラジオドリームは8着、2番人気の高知・ジュゲムーンは9着だった。

勝ったミスズグランドオーは父サウスヴィグラス、母スズカシャンティー(母の父Giant's Causeway)の8歳牡馬。JRAで4勝を挙げた後、大井を経て、去年高知に転入、前々走の金沢スプリントカップで重賞初制覇を果たすと、前走の笠松グランプリは2着、今回が2度目の重賞制覇となった。通算37戦8勝。高知・目迫大輔調教師の管理馬、鞍上は名古屋の塚本征吾騎手。

レース後のコメント

1着ミスズグランドオー(塚本征吾騎手)
「強かったです。前に行きそうな馬が多かったので、一頭か二頭前に行かせて、それを目標にするような競馬が理想だと思っていました。勝負どころではしっかり反応してくれて、よく頑張ってくれたと思います。最後まで頑張ってくれて、馬に助けられました。どんどん活躍できると思いますので、この馬にふさわしいジョッキーになりたいです」

2着ロードミッドナイト(石川倭騎手)
「初騎乗でしたが、返し馬ではパワーがありそうな感じはありました。位置取りも、この馬の出脚で理想通りの位置にスムーズに行けましたし、道中の手応えも良かったです。最後までしっかりと脚も使ってくれましたし、良い走りはできたと思います」

3着スマートラプター(石川慎将騎手)
「返し馬では走りそうという手応えはありましたが、相手関係は揃っている感じもありましたし、初騎乗だったので、どのくらい通用するのかは未知数でした。位置取りもスムーズで、手応えも良かったですし、道中のペースが遅かったので、仕掛けていきました。久々でも力は出せたと思いますし、次はまだ良くなると思います」

4着エイシンアンヴァル(山口勲騎手)
「返し馬はこれまでと変わらずに、具合は良かったと思います。位置取りは出たところでと思っていましたが、意外と流れが落ち着いてしまって、あの位置になりました。道中もペースが遅かったですが、そのわりには上がりの脚も使ってくれましたし、頑張ってくれたと思います」

5着フクノユリディズ(井上幹太騎手)
「休み明けでしたし、結果的には太いかなという感じはありました。逃げてこそのタイプですし、スタートも良くて、この馬のペースには持ち込めましたが、一気にペースも上がって、最後は甘くなりました」

(取材協力:うまかつ.net)

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