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5月4日(祝・日)、佐賀競馬場(晴・稍重)で行われた佐賀の3歳三冠の初戦、第13回佐賀皐月賞(ダート1800m・出走12頭)は、道中3番手から4番手を進んだ1番人気のムーンオブザエースが2周目3コーナーでスパート、4コーナーでは先頭に立ち、直線は後続を6馬身突き放して三冠初戦を制した。勝ちタイムは2分0秒4。中団から内を通って進出した2番人気のミトノドリームが2着、2分の1馬身差の3着が内から追い上げた4番人気のアオイノユメ、4着がロトファイター、5着がガマダスだった。

勝ったムーンオブザエースは父ニューイヤーズデイ、母サマーヴィーナス(母の父ハーツクライ)の3歳牡馬。佐賀・土井道隆調教師の管理馬。鞍上は佐賀の川島拓騎手。通算成績は11戦5勝、重賞は、ことし2月の飛燕賞以来、2勝目を挙げた。

レース後のコメント

1着ムーンオブザエース(川島拓騎手)
「ゲートだけ出るように気をつけていました。若干ペースが遅くて、はまり気味ではあったのですが、理想通りだったのではないかと思います。手応えがあって、最後まで伸びていたので、良かったです。人馬ともにもっと強くなって活躍していけたらと思っています」

2着ミトノドリーム(石川慎将騎手)
「きょうもレース前から入れ込みが激しかったです。それでもあそこまで走れていますし、力はあると思います。距離的には長い方がいいと感じました。次回は落ち着いてレースに臨めるように、もっといろいろ対策を考えます」

3着アオイノユメ(澤田龍哉騎手)
「1コーナーで少し膨れてしまいました。そのロスがなければ、まだ差を詰められたところはあったと思います。仕上がりも前回よりは良かったです。いったん下がってもまたいい脚を使ってくれましたし、今後につながると思います」

4着ロトファイター(飛田愛斗騎手)
「スタートしてつまずいたぶん、思っていた位置取りではありませんでしたが、ムーンオブザエースをマークしながら追走できたのは良かったです。初騎乗でしたが、馬自体のコンディションは良かったと思いますし、頑張ってくれたと思います」

5着ガマダス(金山昇馬騎手)
「きょうはいつもよりもスッと折り合ってくれて、いい走りができたと思います。道中の手応えも良かったですし、距離的にもこなしてくれて、頑張ってくれました」

(取材協力:うまかつ.net)

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