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10月12日(祝・月)、佐賀競馬場(晴・良)で行われた2歳馬の重賞、第4回ネクストスター佐賀(ダート1400m、出走12頭)は、断然の1番人気に支持されたリケアルンバがデビューから3連勝で重賞初制覇を果たした。レース序盤は後方にいたが、向正面の中ほどからスパート、4コーナーでは外を回って先頭に立ち、最後は2着馬を5馬身突き放す圧勝だった。勝ちタイム1分30秒3。道中2番手を進んだ3番人気のブリージンウェイが2着、アタマ差3着が逃げた5番人気のプロテウステソーロ、4着は2番人気のタカヨシ、5着はエスワンモコチャンだった。

勝ったリケアルンバは父インカンテーション、母エーメ(母の父バトルプラン)の2歳セン馬。7月に高知でデビューして新馬戦を大差勝ちしたあと佐賀へ移籍し、転入初戦の特別戦を6馬身差で勝っていた。通算成績3戦3勝。鞍上はホッカイドウ競馬の石川倭騎手。佐賀・真島二也調教師の管理馬。

レース後のコメント

1着 リケアルンバ(石川倭騎手)
「本当に強かったです。きょうは、先々も考えながら、馬にレースを教えるつもりではいたのですが、思っていたより砂を嫌がって、追走に苦労しました。向正面ではある程度馬も準備ができて、いつでも脚を使える状態でした。前半のポジションもリカバリーしてくれて、本当に強い馬だと思います。距離は延びても大丈夫だと思いますので、先々が楽しみです。強さのポイントは、初めて騎乗しましたのではっきりとは言い切れないのですが、心臓の強さ、心肺機能の強さだと思います。この先も重賞で頑張ってくれると思いますので、ご声援よろしくお願いします」

2着 ブリージンウェイ(石川慎将騎手)
「いい状態にありましたし、チャンスはあると思っていました。馬もリラックスして走れていましたし、いいポジションで、手応えも良かったです。直線は、勝ち馬に行かれて、砂をかぶってしまって嫌うところはありました。勝ち馬が強かったですが、これからの成長に期待したいです」

3着 プロテウステソーロ(山口勲騎手)
「前回テンションが高かったので、今回は装具を変更していましたが、それでも返し馬ではまだ少しテンションが高かったです。今後の課題ですね。馬体も絞れていましたし、レースではゲートも道中もスムーズで、内容としては悪くなかったです。まだまだこれから力をつけてくると思います」

4着 タカヨシ(飛田愛斗騎手)
「馬の調子は良かったですし、位置取りとしても悪くなかったです。展開面も悪くなかったのですが、3コーナーでついていけなかったところがありました。それでも最後は伸びてきてくれましたし、頑張ってくれたと思います」

(取材協力:うまかつ.net)

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