IFHA(国際競馬統括機関連盟)から「ロンジンワールドベストレースホースランキング」(LWBRR)が発表された。今回の発表は2026年1月1日から4月5日までに実施された世界の主要レースを対象として、レーティング118以上の23頭が掲載された。
ランキング上位3頭は前回と変わらず、トップはカーインライジングでレーティングは128、2位はロマンチックウォリアーで124、3位は日本のフォーエバーヤングで123。4位タイは122の3頭で、前回単独4位だったロイヤルチャンピオンに、クロワデュノールとマグニチュードが加わった。昨年の日本ダービー馬であるクロワデュノールは、大阪杯(GI)で逃げ粘るメイショウタバルをゴール直前で差し切ったことが評価された。また、前回117で15位タイだったマグニチュードは、ドバイワールドカップ(G1)でフォーエバーヤングを振り切って勝利し順位を上げた。7位タイは121の2頭で、前回単独5位だったナイソスにカランダガンが加わった。昨年のロンジンワールドベストレースホースに輝いたカランダガンは、今年初戦のドバイシーマクラシック(G1)で大外から鮮やかに差し切り、この評価となった。9位タイは120の4頭で、前回単独6位だった日本のディープモンスターに、大阪杯2着のメイショウタバル、デビューから無傷の11連勝でジョージライダーステークス(G1)を制した牝馬のオータムグロー、ドバイターフ(G1)を約2馬身差で完勝したオンブズマンが並んだ。
日本調教馬は8頭が掲載された。フォーエバーヤング、クロワデュノール、ディープモンスター、メイショウタバル以外では、前回7位タイだったコスタノヴァと、高松宮記念を連覇したサトノレーヴが119で13位タイ、前回11位タイだったウィルソンテソーロと、大阪杯3着のダノンデサイルが118で18位タイとなっている。
(JRA発表による)

