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11月16日(日)、佐賀競馬場(晴・良)で行われた3歳以上の重賞、第8回ウインターチャンピオン(ダート1400m、出走12頭)は、4番人気の4歳馬オオイチョウが中団から4コーナーで最内に進路を取り、直線では後続を3馬身突き放して重賞初制覇を果たした。勝ちタイムは1分27秒7。混戦の2着争いは3番人気のデジタルサイオンが2着、追い込んできた1番人気のテイエムフォンテがアタマ差の3着、4着がロードミッドナイト、5着が牝馬シルヴァーゴースト、2番人気のマイネルサハラは7着だった。

勝ったオオイチョウは父ゴールデンバローズ、母ディープビヨンド(母の父ディープインパクト)の4歳牡馬。佐賀・真島元徳調教師の管理馬。ホッカイドウ競馬でデビュー後、南関東を経てことし1月から佐賀で走り、デビュー27戦目、通算6勝目が初の重賞勝利となった。鞍上は石川慎将騎手。

レース後のコメント

1着オオイチョウ(石川慎将騎手)
「思っていたような展開になって、とても気持ち良かったです。スタートが速くない馬で、きょうは前が速くなると思っていましたので、末脚に賭けようと思っていました。前走は乗っていなかったのですが、今回、返し馬では、馬がとても良くなっていたのを感じました。厩舎の皆さんがここに向けて頑張って仕上げてくれたのだと思います。感謝しています。
いつもこの馬のペースに任せながら入っていきますが、いつも通り、力まずリラックスして走っていて、仕掛けてからの動きも良かったです。上手なレースをしてくれたと思います。インコースは狙っていたのでロス無く走りたかったですし、前の馬も止まってくると思いましたので、そこをうまいこと捌ければと考えていました。うまく立ち回れて良かったです。
4歳なので、これからまだ力をつけてくれると思います。楽しみです」

2着デジタルサイオン(山口勲騎手)
「前走後もしっかりと調整できていましたし、感じは良かったですが、思っていたより体が絞れていませんでした。そのぶんの影響はあったかもしれません。もう少し絞れてくれば、まだ動けるとは思います」

3着テイエムフォンテ(飛田愛斗騎手)
「道中も気合を入れて促していましたが、前回よりは動きが鈍かったです。3コーナーで勝ち馬にまくってこられた時に、少し手応えが怪しくなりました。最後は伸びてくれましたが、残念です」

4着ロードミッドナイト(竹吉徹騎手)
「いいポジションで追走できていましたし、展開面でも向いた感じだったのですが、もう一歩詰め切れませんでした。頑張ってくれましたが、相手が強かったです」

5着シルヴァーゴースト(山田義貴騎手)
「初騎乗でしたが、出脚もあって、すんなり逃げに持ち込めました。道中の流れも悪くなかったですし、この馬の競馬で頑張ってくれたと思います」

(取材協力:うまかつ.net)

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