2月16日(日)に京都競馬場で行われる第118回京都記念(GII)に登録しているソールオリエンス(牡5、美浦・手塚貴久厩舎)について、追い切り後の手塚貴久調教師のコメントは以下の通り。
(昨年を振り返って)
「歯がゆい一年だったと思います。すごく期待されて、一年を過ごしましたが、どうも歯車が合わず、体調が良いかなと思ってもレースで結果が伴わない事も多かったです。唯一走ったのが宝塚記念ということで、あのような能力のあるところは見せてくれていましたが、秋後半はこちらが思っていたような内容の結果ではないところもありました」
(一週前追い切りの内容と動きは)
「元々調教は動いてくれる子なので、やりすぎないようにしました。マスカレードボールと併せて、兄貴分として、パートナーとしてしっかりやってくれました。この子自体についても動きは良かったです」
(最終追い切りは)
「単走で、全体の時計をある程度と思って、終いはそれほど伸ばさないイメージで指示しました。少し遅いかなと思いますが、輸送もありますし、休み明けの始動戦ということを考えればまずまず合格点の内容かなと思っています」
(明け5歳になりました)
「いつものウィークポイント、左の後ろに少し弱いところかあるのですが、そういったところは今回なく帰ってくることが出来ました。体力的には4歳よりも今の方があるのかなという気はしていて、その辺りに期待しています」
(意気込みを)
「京都は、良い内容の結果を残しているコースでもありますし、皐月賞馬という名に恥じないようにしっかり走るように言わなくてはいけないですし、走って欲しいです。今年一年を占う重要な一戦だと思っていますので、しっかりレースに臨みたいです」
(取材:藤原菜々花)

