3月27日(土)にアラブ首長国連邦ドバイのメイダン競馬場で行われるドバイゴールデンシャヒーン(G1・ダート1200m)に出走予定のコパノキッキング(せん6、栗東・村山明厩舎)、ジャスティン(牡5、栗東・矢作芳人厩舎)、マテラスカイ(牡7、栗東・森秀行厩舎)、レッドルゼル(牡5、栗東・安田隆行厩舎)の調教状況と関係者のコメントは以下の通り。
●コパノキッキング
【調教状況】
柴田佳樹調教助手が騎乗してダートコースで追い切り
【村山明調教師のコメント】
「先週はW.ビュイック騎手に騎乗してもらって、『注文することがない』と言ってもらっています。引っ掛かる馬なので、サウジアラビアの時と同様、ここまでは角馬場で調整をして、今日はさっと流す程度という指示でしたが、追い切りではハミをとり、思ったよりも速い時計が出たと思います。コンディションは整っています」
●ジャスティン
【調教状況】
坂井瑠星騎手が騎乗してダートコースで追い切り
【矢作芳人調教師のコメント】
「残り半マイルから馬なりで、引っ張ったままの追い切りでした。最後は馬が沈んで良い動きだったと思います。ダートは良い状態で、安全な馬場だと思います。調教する分には、とても安定して、良い状態だと思います。この後は、メイントラックには入らずに調整します」
●マテラスカイ
【調教状況】
戸崎圭太騎手が騎乗してダートコースで追い切り
【森秀行調教師のコメント】
「順調です。雨は降っていませんが、水を撒いていますので、ダートコースの状態も昨年と比べて変わりないと思います。サウジアラビアからの転戦になりますが、馬は良い状態をキープしています」
【戸崎圭太騎手のコメント】
「特に問題なく順調に動けています。馬はベテランですし、環境にも慣れていて、とても落ち着いていると思います。乗っていて、状態も変わりなく安定しているのが感じられます」
●レッドルゼル
【調教状況】
北村友一騎手が騎乗してダートコースで追い切り
【藤巻渓輔調教助手のコメント】
「フラットワークでメイントラックを1周した後、北村友一騎手に乗り替わり追い切りを行いました。ベストパフォーマンスは1200mの馬だと思いますが、フェブラリーSまでの過去の2走は1600mを意識した競馬をさせてきたので、今日の調教は1200mにシフトできるように気持ちを重視してメリハリをつけました。動き出しの反応も良かったですし、良い状態で向かえそうです。明日は装鞍所とパドックをスクーリング予定です」
【北村友一騎手のコメント】
「前走1600mを走ったことを考慮し、メリハリを利かせた調教をしてほしいということでした。力強いですし、器用な馬なので、1600mから1200mに短くなっても対応できると思います」
(JRA発表のリリースによる)

