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日本時間11月1日(日)にアメリカ・キーンランド競馬場で行われたブリーダーズカップクラシック(G1、ダート2000m)は、地元アメリカの4歳馬ソヴリンティが勝利した。日本から出走したテーオーパスワードは4着、前年覇者フォーエバーヤングは5着だった。

レース後の関係者のコメント

4着テーオーパスワード(木村和士騎手)
「結果的に4着という形で、すごく馬は頑張ってくれたなと思いますし、もう少し展開的に忙しいレースになるかなと思ったのですが、意外とすんなりと逃げ馬の後ろ(のポジション)を取れたので、位置的には落ち着いていました。調教の時からすごく調子が良いことと、乗り味の良い馬だということは2年前からわかっていたので、ポテンシャルの高いぶん、こういう大きい舞台でも結果を出してくれると思いました。(高柳大輔)先生と話した感じだと、砂をかぶるのはあまり良くないのかなと思っていました。内を突けるなら真後ろにピッタリつけて、砂の影響をあまり受けないところにいたいなと思っていたので、結果的にはプラン通りとなりました。逃げ馬の後ろにいて、4コーナーから回ってきた時もすごく手応えが良かったので、前が開いた瞬間は一瞬あるのかなと思いました。日本でも重賞を勝てる能力はあると思うので、今後も頑張ってもらいたいです」

(高柳大輔調教師)
「本当にテーオーパスワードは力を出し切ってくれたと思っています。(先行したのは)1枠に入った時点で木村和士騎手と相談して、砂をかぶりたくないという話と、過去の動画を見ていたらあの位置しかないだろうということで、プラン通りでした。距離の不安もありましたが、やっぱりアメリカの馬場が合うのか、しっかり走ってくれたと思います」

5着フォーエバーヤング(坂井瑠星騎手)
「レースは、ナポレオンソロがそんなに行かなかったので、思ったよりハイペースにならず、スムーズに2番手を取れると思わなかったので『これはいいぞ』と思いながら1コーナーを回りました。レースの進め方としては去年と同じ雰囲気で、この馬の勝ちパターンで、すごく上手くいったと思います。ドバイの時のように早々と手応えが無くなるということもなかったので、今日も勝てるんじゃないかなという雰囲気はありました。ソヴリンティと一緒にスパートできたらと思ったのですが、ソヴリンティが来た時には脚が残っていませんでした。勝てなかったのは残念ですが、今回の結果については、これから矢作先生と厩舎スタッフと話し合いたいなと思います。応援ありがとうございました」

(矢作芳人調教師)
「いろいろなパターンを考えていましたけど、考え得る中でベストなポジションが取れました。ペース的にも後ろには抜かれないだろうと思っていました。(最後の直線で伸びなかった理由は)わからないです。申し訳ないです。(坂井瑠星騎手は)最高のポジションを取れたと思ったので、負けることはないなと思ったのですが、反応がなかった、ちょっとわかりませんということでした。申し訳ない思いですけども、馬が無事に上がってきたことがまず何よりで、今後どうなるかはともかく、馬をしっかり見て敗因はよく突き詰めたいと思います。いずれにしても残念な思いしかないです」

(JRA発表)

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