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11月8日(土)に東京競馬場で行われる第61回京王杯2歳ステークス(GII)に出走を予定しているダイヤモンドノット(牡2、栗東・福永祐一厩舎)について、追い切り後の福永祐一調教師のコメントは以下の通り。

「未勝利戦を勝った時は、1400mで楽に流れに乗れましたし、少し脚をためる形で行ってほしいとリクエストを出したのですが、いいスタートで、自然と好位におさまって、最後もいい脚を使ってくれました。期待通りの内容でしたし、ジョッキーもうまく乗ってくれました。前走のもみじステークスは、負けてしまいましたが、内容は良かったと思います。いいスタートから2番手で脚をためて、結果的には勝った馬が逃げ切る形にはなりましたが、上がりの脚も速かったですし、走破時計も優秀でした。

前走の前からこのレースは視野に入れていたのですが、中2週になりますので、レース後の馬のダメージの大きさと、その後の回復次第でと考えていました。幸い大きなダメージは無く、立ち上げもスムーズに行きましたので、それ以降は順調に来ています。

一週前(31日)は、疲れも無くいい追い切りでした。ずっと使ってきている馬ですし、中2週ということもあり、あまり強い負荷はいらないのではないかと考えています。きょうの追い切りには自分が跨りましたが、予定よりも少し速くなりましたので、助手に任せておけば良かったと思っているところです(笑)。競馬に行ってテンションが上がりやすい面がありますので、中間からそこのケアだけしていました。調教ぐらい落ち着いてくれればいいのですが、ゲート裏ぐらいから少しテンションが高くなるところがありますので、そこは引き続き注意しながら接していきたいと思っています。

小倉にも行っていますし、輸送に関しては問題無いのではないかと思っています。左回りに関しては、走りを見ていると左回りの方がベターではないかという印象は持っていますので、むしろ期待しています。

完成度がある程度高めの馬でしたので早くから使って、デビューしてから5戦目で、かなりタフな感じではありますが、馬はへこたれることも無く、メンタル的にもストレスを感じること無く来ることができていますので、何とか頑張ってほしいと思っています。

条件的には期待している舞台です。今回、乗り替わりにはなりますが、それほど乗り難しい馬ではないので、乗り替わりもマイナスになることは無いと思いますし、いい状態で出走させることができると思いますので、期待しています」

(取材:三浦拓実)

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