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8月24日(日)に新潟競馬場で行われる第45回新潟2歳ステークス(GIII)に出走予定のサノノグレーター(牡2、美浦・尾形和幸厩舎)について、騎乗予定の横山琉人騎手のコメントは以下の通り。なお、サノノグレーターは新潟競馬場に滞在している。

「(新馬戦は)自分がイメージしていた競馬とは全く違ったのですが、あそこまで良い脚を使うとは思わなかったので、すごく良い勝ち方をしてくれたと思います。

練習ではゲートの出が速かったので、調教師とは『前々に行って粘り込めたら』という話をしていました。(実戦では)練習よりもゲートの出が速くなく、道中もそこまで手応えが良いわけではありませんでしたが、4コーナーでは脚を使えそうな手応えで、直線で外に出すと良い脚でした。調教師と話していた内容とは違いましたが、良い内容で勝ってくれたと思います。新馬戦は前々に行って勝つ競馬が多いと思いますが、後ろから脚を使ったのはこの馬だけでしたし、あそこまで脚を使うのはなかなかないですね。(途中までは)手応えが良いわけではなかったのですが、直線に向いて追うと脚を使う感じでしたね。(スイッチが)入ったのだと思います。

(ふわっとしたところがあったようですが...)新馬戦はレースを分かっていない馬が多く、ふわっとする馬が多く、(この馬も)新馬戦らしい感じでした。2戦目でそのあたりも変わってくると思います。

新馬戦の前の追い切りには乗っていなくて、今回の1週前追い切りで(調教では)初めて乗せてもらいました。調教がとても動くというタイプではないようで、1週前で気持ちは乗っていたのですが、動きがまだ気持ちに追いついていない感じだったので、直線で強くやりました。1本やって変わるかなと思います。悪い感じはしませんでしたし、順調に来ていると思います。

僕はどの馬に乗る時も馬のリズムを重視して、それほど焦らせずに乗るよう意識していますが、(新潟芝1600mは)直線の長いコースですし、直線で脚を使えるタイプの馬なので、馬任せで乗れたらと思います。2戦目でどう変わるか分かりませんが、1戦目で良い脚を使えましたし、2戦目でまたあの脚を使えるように、直線までリズム良く、馬の邪魔だけをしないようにしたいと思います。

(自身も)まだ重賞を勝ったことがなく、チャンスのある馬に乗せていただきますし、早く重賞を勝ちたいという思いは強いので、何とか結果を残せるように頑張りたいです」

(取材:山本直)

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