11月2日(土)に東京競馬場で行われる第60回京王杯2歳ステークス(GII)に出走を予定しているマイネルチケット(牡2、栗東・宮徹厩舎)について、追い切り後の宮徹調教師のコメントは以下の通り。
「前走のサウジアラビアロイヤルカップは、1600mで、テンだけ少し力んでいたところがありましたが、ジョッキーがうまくなだめてくれて、いい位置で競馬は運べたと思います。終いも止まらずに来ていましたし、レース内容は悪くはなかったと思います。
お母さん(エントリーチケット)も1200mで瞬発力のあった馬で、それを引き継いている気がします。今回は1400mになりますが、この前も行きっぷりが良かったですし、1600mよりも1400mの方がもっと弾けるような気はしています。少しカリカリした感じの馬ですが、ゲートも我慢して、ジョッキーもうまく出してくれていますし、前走ぐらいの競馬ができれば、崩れた着順で来るような雰囲気は無いと思います。
先週水曜日(23日)と日曜日(27日)に強めに時計を出して、レースに行ってのテンションが少し心配なので、きょうは15-15より少し速いぐらいの感じにとどめて追い切りましたが、動きも息遣いも悪くありませんので、前走同様、いい状態では挑めると思います。
まだ若い馬ですが、能力はかなりあると思います。頑張りたいと思いますので、よろしくお願いします」
(取材:三浦拓実)

