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JRAは、きょう9月23日、来年(2025年)の重賞競走の変更点を発表した。

このうち、宝塚記念(GI)について、暑熱や梅雨の影響等を考慮し、実施時期を2週繰り上げることになった。日本ダービーの翌々週、安田記念の翌週の開催となる。来年は6月15日(日)に阪神競馬場で行われる。

一方、チューリップ賞(GII)や青葉賞(GII)、毎日王冠(GII)など、GIの前哨戦となるレースは、各路線とも、近年の馬の出走動向の変化を踏まえ、おおむねこれまでより1週間、GIまでの間隔が広げられる。

また、夏季競馬のマイル路線の拡充を目的に、リステッド競走の「米子ステークス」について、競走名を「しらさぎステークス」に変更の上、日本グレード格付委員会にGIIIへの昇格を申請する。あわせて、関屋記念と中京記念の施行時期を入れ替えるなど、夏季競馬のマイル路線を整備する。

このほか、開催日割や開催場の変更に伴い、実施時期や名称が変更になる重賞がある。
特に牝馬重賞に変更が多く、1月の「愛知杯」は、小倉開催となることから「小倉牝馬ステークス」に変更、3月の「京都牝馬ステークス」は中京開催となることから「愛知杯」に変更、6月の「マーメイドステークス」は東京開催となることから「府中牝馬ステークス(GIII)」となる。従来の「アイルランドトロフィー府中牝馬ステークス(GII)」は「アイルランドトロフィー(GII)」と名称を変更して行われる。
さらに、2歳戦では、「小倉2歳ステークス」が中京開催となることから「中京2歳ステークス」となり、距離も芝1400mに変更される。また、障害重賞の「小倉サマージャンプ」は2月に移設され「小倉ジャンプステークス」に、NHKマイルカップトライアルの「アーリントンカップ」は「チャーチルダウンズカップ」に名称が変わるほか、「チャレンジカップ」が6月に、「鳴尾記念」が芝1800mに変更されて12月に移設される。

(JRA発表による)

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