2月8日(日)に東京競馬場で行われる第76回東京新聞杯(GIII)に出走予定のエンペラーズソード(セン4、美浦・高木登厩舎)について、4日の原優介騎手のコメントは以下の通り。
「(先週の1週前追い切りは)3頭併せ、バトルクライの番手から真ん中に入るという追い切りだったのですが、感触としては、やはり能力があるというところは感じ取れたので、具合も良さそうですし、結果を出せる状態にあるかなと思っています。
(走りの強みは)心肺機能が高いのかなと乗っていて思ったので、そこを生かして、良いリズムで走らせることができれば、結果につながるかなと思います。
(陣営とのやり取りは)追い切りに乗せていただくにあたって、少し難しい面があるから確かめておいてほしいということで乗せていただいたので、その難しいところをいかにケアしていくかということを具体的に話しました。
早めに情報を入れてしまっても、先入観が出てしまうので、(騎乗経験のある他の騎手からは)直前に、こうしたらいけないというのだけはアドバイスをいただこうと思っています。
(理想のレースプランは)マイペースに、邪魔されずに、邪魔せずに逃げる、淡々と自分のペースでいくというのが、理想の展開になるかなとは思っています。
(東京の馬場傾向は)芝、ダートともに、前が残っている印象が強いので、この馬にとってはこのまま馬場傾向が変わらなければ向いてくるのかなとは思っています。
(先週の根岸Sはバトルクライで好走、今回も同じ高木登厩舎の馬で)先週はチャンスいただいたのにモノにできなかったので、今週こそはという感じで意気込んでいます。
2週、同じ厩舎でチャンスをいただいているので、しっかり今週はモノにできるように精一杯頑張りますので、応援よろしくお願いいたします」
(取材:山本直)

