23日、北海道・新ひだか町の北海道市場ではセレクションセールの2日目が行われた。この日は249頭が上場され、うち200頭が落札された。落札率は80.32%となった。
1日目(プレミアムセッション)と合わせたトータルでは上場363頭に対して落札308頭、落札率は84.85%でほぼ昨年(85.12%)と同水準を記録した。
2日目の最高価格は、4代母にエアグルーヴがいる長浜牧場生産の上場番号209番「バルレッタ2024」(牡、父ドレフォン)で、伊藤功一氏が4200万円で落札した。
(HBA日高軽種馬農業協同組合のサイトなどを参考に作成)
★「バルレッタ2024」を生産した長浜牧場・長浜誠氏のコメント
「昨日の展示から皆さんにいっぱい見てもらって、今日のセリでいっぱい声をかけてもらったので、皆さんに感謝しています。
(生まれた頃の特徴は)特徴はとくに無いのですが、丈夫に大きく生まれてきてくれたので、あとはこのまま成長してくれれば良いなと思っていました。ここ1か月、2か月でぐんと成長してくれたので、こちらもビックリしています。(良さを感じる所は)凄く柔らかみがあって、踏み込みが凄く強いので、そこが惚れ惚れしますね。今後も順調にいって、デビューしてくれれば嬉しいです」
(取材:大関隼)

