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東京12Rの第45回ジャパンカップ(3歳以上GI・芝2400m)は4番人気カランダガン(M.バルザローナ騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分20秒3(良)。アタマ差の2着に1番人気マスカレードボール、さらに2馬身半差の3着に3番人気ダノンデサイルが入った。


カランダガンは仏国・F.グラファール厩舎の4歳セン馬で、父Gleneagles、母Calayana(母の父Sinndar)。通算成績は14戦8勝。


レース後のコメント

1着 カランダガン(M.バルザローナ騎手)
「本当に嬉しい気持ちで一杯です。今回の目標に掲げていた勝利を達成できました。馬も自信を持っていましたし、能力のある馬だということを世界に改めて示すことができたと思います。最後は一騎打ちになりましたが、彼はベストな努力をしてくれました。シーズン当初から大きなレースを勝っていましたし、いい形で今回来ることができました。タフな馬だと思いますし、彼に騎乗できることを光栄に思います。応援ありがとうございました。また来年戻って来られればと思います」

2着 マスカレードボール(C.ルメール騎手)
「ペースが速く、ミドルポジションからになりました。馬の走り方はちょうどよかったです。だんだんポジションを上げていきました。3、4コーナーで少し内にモタれたので、反応が少し遅かったですが、坂を上ってからトップスピードになりました。カランダガンと併せて、良く頑張ってくれました。本当に良いレースでした。彼はまだ3歳ですので、まだ少し甘いところもありますが、次が楽しみです。良い競馬をしてくれました」

3着 ダノンデサイル(安田翔伍調教師)
「速いのは逃げている馬だけで、少し緩いくらいでしょうか。消耗するほどではありませんが、少し気負っているようでした。ジョッキーによると、4コーナー手前で押し込まれて、態勢が整わないうちに加速させられた。直線もスムーズだったら、とのことでした。ゴール後、接触はありませんでしたが、外傷などがあれば、その辺りをケアしていきたいと思います」

4着 クロワデュノール(北村友一騎手)
「フランスから帰国後、今までになく、短期間で動ける態勢を作ってきたので、そのあたりの心配はありました。それでも、レースでは、直線で、この馬らしい脚を見せてくれましたし、現時点での持てる力を発揮して、一所懸命走ってくれました。偉い馬です。頭が下がる思いです。
私はこの馬が一番強いと信じています。仕切り直して、また頑張ってくれると思います」

5着 ジャスティンパレス(C.デムーロ騎手)
「1コーナーでポジションを下げなくてはいけない場面があり、ポジションが後ろからになってしまいました。切り替えて、マスカレードボールとカランダガンの後ろで競馬をしました。年齢を重ねて、3、4コーナーで少しズブさが出ていました。直線は、良い反応でしたが、上位2頭とは少し離れていました。この馬なりに一生懸命走ってくれました」

6着 ブレイディヴェーグ(T.マーカンド騎手)
「リラックスして走れました。出遅れてしまい、理想より一列ほど後ろになってしまいました。最後の終いは伸びましたが、最後の坂のところで疲れてしまいましたね。初めての距離というところで、彼女は頑張ってくれました」

7着 タスティエーラ(D.レーン騎手)
「レース前から馬の気分が良かったです。良いスタートを切れて、前半かなり良いペースの展開になりましたので、無理せず、自分の満足した前のポジションを取ることが出来ました。リズム良く手応えも良かったです。素直に一生懸命走ってくれましたし、良い脚を見せてくれました。空馬の影響で、直線で少し狭くなる場面もあり、そこで気持ちが崩れてしまいましたが、もう一度馬が頑張ってくれました」

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