日本時間の11月1日(日)(現地時間10月31日(土))にアメリカ・ケンタッキー州のキーンランド競馬場で行われるブリーダーズカップに出走予定のJRA所属馬のうち、4頭の現地27日の調教状況と関係者のコメントは以下の通り。なお、調教時計はEQUIBASE発表のもの。
●ロードフォンス(牡6、栗東・安田翔伍厩舎)
(ブリーダーズカップダートマイル出走予定)
【調教状況】
横山和生騎手が騎乗して、キーンランド競馬場のダートコースで、単走で追い切り(4ハロン51.60)
●テーオーエルビス(牡4、栗東・高柳大輔厩舎)
(ブリーダーズカップスプリント出走予定)
【調教状況】
坂井瑠星騎手が騎乗して、キーンランド競馬場のダートコースで、テーオーパスワードと併せ馬で追い切り(4ハロン50.80)
【高柳大輔調教師のコメント】
「テーオーパスワードとの併せ馬については、2頭で来られるということで併せ馬もできますし、もともと考えていました。こっちの思ったとおりの動きをしてくれたし、本当にすごく良い動きでした。11番ゲートについては、外枠の方に入れたいなと思っていたので、思ったところに入ってくれたと思います。このアメリカで人気を背負って出られるというのは本当に嬉しいし、自信にもなっています」
●ルガル(牡6、栗東・杉山晴紀厩舎)
(ブリーダーズカップマイル出走予定)
【調教状況】
泉谷楓真騎手が騎乗して、キーンランド競馬場のダートコースで、単走で追い切り
【泉谷楓真騎手のコメント】
「もともと左回りは少し課題があるので、それを意識しながら内ラチ沿いぴったりをスムーズに回れるような追い切りをしました。ゴール板を本当のゴールだと思わずにコーナーをスムーズに回れるように、ゴール板を過ぎてからもしっかりとペースを落とさずにコーナーに入れたので、そこまで気にすることはなさそうな感触でした。年齢も重ねてきて距離適性も少しずつ変わってきていると思いますが、実際にレースで騎乗するO.マーフィー騎手も1600mmだと自信があると言っているみたいですし、10番ゲートという枠順も良いと言っていたので、トップジョッキーに任せたいと思います。応援よろしくお願いします」
●テーオーパスワード(牡5、栗東・高柳大輔厩舎)
(ブリーダーズカップクラシック出走予定)
【調教状況】
木村和士騎手が騎乗して、キーンランド競馬場のダートコースで、テーオーエルビスと併せ馬で追い切り(5ハロン1:03.80)
【高柳大輔調教師のコメント】
「もともと攻め馬は本当によく動く馬なので、それも踏まえて見たのですが、こっちに来てもさらに良い動きに見えました。騎乗した木村和士騎手にも聞きましたが、『本当に動きも良かったので今回も一発狙っていきたいです』と言っていました。1番ゲートについては、本来外枠が欲しかったというのが正直なところです。クラシックに出るからには勝ちを狙っていきたいなと思いますので、応援よろしくお願いします」
(JRA発表による)



