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現地時間9月18日(金)にアメリカ・ベルモントパーク競馬場で行われたジョッキークラブゴールドカップ(G1)は、日本のフォーエバーヤングが優勝した。

レース後の関係者のコメント
(矢作芳人調教師)
「勝つことが大事だったので結果には満足していますが、今日のパフォーマンスではブリーダーズカップは勝てないので、ここからいかに上げていくかを今から考えています。時計的にはまあまあですが、(坂井瑠星)騎手は馬場が重いように感じたということで、良い時はもっと沈むイメージがあるので、ちょっと浮ついた走りに自分としては感じました。
(2番手につけたことについて)逃げ切られるのが嫌だったので、常に(前の馬を)射程圏に入れて、早め早めということは指示していました。
本当にホームみたいで、アメリカの方が、皆さん、フォーエバーヤングを応援してくれているのがよくわかって、温かい気持ちになりました。体的にはかなり仕上がっていたので、一度少しゆっくりさせて、6週間あるのでもっと中身を伴わせたいなと思っています。
(ブリーダーズカップ連覇は)簡単なことではないですが、うちの優秀なスタッフ・チームならやってくれると思いますし、なんとか状態を上げて連覇できるように最大限の努力をします。
(海外G1・4勝目、日本調教馬の単独トップとなったことについて)それも一つの狙いでもありましたし、今まで、歴史上でも、ホームで全く走らずアウェーでしか走らないことはあまりなかったと思いますので、海外G1を4勝できたということは本当に誇らしいことですし、馬に感謝しています。
早朝から応援ありがとうございました。なんとか勝ててほっとしています。次に向けて、とにかく状態を上げるために今からいろいろ作戦を練っていますので、また次のブリーダーズカップは精一杯応援してくださるようお願いいたします。ありがとうございました」

(坂井瑠星騎手)
「頭数的にも、メンバー的にも、なんとなく負けられない雰囲気でしたので、まずは無事に勝つことができてほっとしています。久々に緊張しました。
(スタートについて)大外枠ということもあって、あまりタイミングは合わなかったのですが、頭数的にそれほど心配していなかったですし、次に向けてという意味では修正していかなければいけないなと思います。(2、3コーナーでの動きについて)ペースが遅く感じたので、ブリーダーズカップに向けて、前にプレッシャーをかけられるように、あのような形で動きました。直線で抜く際は良い反応を見せてくれましたし、負けることはないなと思いましたが、正直、最後の直線の動きに関してはまだ物足りないです。半年ぶりなので、こんなものかなという感じですが、このままではまだブリーダーズカップでは全然足りないので、そこを上げていけばと思います。
(海外G1・4勝目、日本調教馬としての単独トップとなったことについて)これだけの馬に出会えることはなかなかないと思いますし、ずっと乗せ続けていただいている責任も感じています。一番は頑張ってくれているフォーエバーヤングですが、乗せ続けていただいているオーナーはじめ、矢作先生や関係者の皆さまのおかげだと思います。もうアメリカではアウェー感がなく、ゴールして引き上げてくるときにはフォーエバーヤングの歌が流れていて、ケンタッキーダービーや、最初のブリーダーズカップの時のことを考えると、本当に立場が変わったというか、みんなの馬になったなと感じます」

(JRA発表による)

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