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7月25日(土)にイギリスのアスコット競馬場で行われるキングジョージ6世&クイーンエリザベスS(G1、芝2390m)に出走を予定しているヴェルテンベルク(牡6、栗東・宮本博厩舎)とマスカレードボール(牡4、美浦・手塚貴久厩舎)の、現地22日(水)の調教状況と関係者のコメントは以下の通り。

●ヴェルテンベルク
【調教状況】
ニューマーケット調教場のロングヒル坂路コース(オールウェザー)で、上野鉄平調教助手が騎乗して、マスカレードボールと併せ馬で4ハロンの追い切り
【宮本博調教師のコメント】
「(併せ馬相手の)マスカレードボールはGI馬ですので、併せ馬で前に出られてしまえば、 多くの馬はそのままついて行けずに置いていかれてしまうところですが、ヴェルテンベルクは しっかりと食らいついていましたし、追い切りの動きとしては合格点であったと思います。当初は英国までの輸送に約2日間要する点を心配していましたが、難なくクリアしてくれ、現在の馬の様子からも順調に調整ができていると思いますので、あとは結果が伴ってくれれば良いと思います」

●マスカレードボール
【調教状況】
ニューマーケット調教場のロングヒル坂路コース(オールウェザー)で、大村泰広調教助手が騎乗して、ヴェルテンベルクと併せ馬で4ハロンの追い切り
【手塚貴久調教師のコメント】
「本日は、オーバーワークにならない程度に、併せ馬で走る気持ちを大切にした追い切りができたと思います。日本である程度仕上げてきましたので、こちらに来てからは状態の維持を念頭に進めてきましたが、今日の動きはその中でも納得のいく、とても良い動きであったと思います。馬はこちらが驚くくらいに環境に慣れていますし、輸送もクリアして調教も思い通りに進めてこられています。飼い葉もしっかり食べてくれていて体重も減っていませんし、日本の良い時と同じ状態でレースを迎えられるのではないかと思っています」

(JRA発表による)

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