4月26日(日)に香港のシャティン競馬場で行われる香港チャンピオンズデーに出走を予定しているJRA所属馬6頭の、きょう22日(水)の調教状況と関係者のコメントは以下の通り。なお、調教時計は主催者発表のもの。
【クイーンエリザベス2世カップ出走予定】
●ジューンテイク(牡5、栗東・武英智厩舎)
J.モレイラ騎手が騎乗して、芝コースで6ハロンの追い切り
※調教時計 49.0(4F)-23.3(2F)
(武英智調教師のコメント)
「6ハロンから馬の雰囲気に合わせてペースを上げていって、終わりは25秒くらいでと想定していましたが、騎手には騎手が感じた思うような調教をしてほしいと伝えていました。ゴールまで動きは良かったです。追切後にモレイラ騎手が下馬したのですが、馬に問題はなく、恐らく初めてのコースでしたし、普段無い機材も置いてあったのでそれに対する物見だと思います。獣医にも入念にチェックもしていただき、足元も問題ありません」
●ジョバンニ(牡4、栗東・杉山晴紀厩舎)
杉山晴紀調教師が騎乗して、オールウェザーコースでキャンター1周
●マスカレードボール(牡4、美浦・手塚貴久厩舎)
岡田慎一調教助手が騎乗して、芝コースで6ハロンの追い切り、のちパドックスクーリング
※調教時計 49.9(4F)-24.9(2F)
(手塚貴久調教師のコメント)
「香港の暑さのせいか少しイライラしているような感じに見受けられたので、予定していたよりも少し時計を遅めにする指示を出しました。見た目にそれほど良い様には見えなかったのですが、もともと単走で追い切りをあまりしたことがないので、パートナーがいないとその気持ち、気分にならないのかなというのがきょうは見えたのかなと思いますが、しっかり出来ている馬なので中身は問題ないと思います」
【チャンピオンズマイル出走予定】
●シュトラウス(牡5、美浦・武井亮厩舎)
瀬戸雄大調教助手が騎乗して、オールウェザーコースでキャンター2周、のちパドックスクーリング
●ジャンタルマンタル(牡5、栗東・高野友和厩舎)
松井隆志調教助手が騎乗して、芝コースで6ハロンの追い切り、のちパドックスクーリング
※調教時計 48.9(4F)-21.5(2F)
(松井隆志調教助手のコメント)
「無事に追い切りが終わりまして、馬も大丈夫だったので、とりあえずはほっとしてます。6ハロンから15ぐらいのペースで進めていって、残り2ハロンぐらいを馬なりですっと伸ばしていくイメージで乗ったのですが、馬もしっかり反応してくれて、すごくいい動きで安心してます。終わった後もケロッとしていると言いますか、もう全く無事で大丈夫だと思います」
【チェアマンズスプリントプライズ出走予定】
●サトノレーヴ(牡7、美浦・堀宣行厩舎)
齊藤隆介調教助手が騎乗して、オールウェザーコースでキャンター1周、のちパドックスクーリング
(JRA発表による)


