4月26日(日)に香港のシャティン競馬場で行われる香港チャンピオンズデーに出走を予定しているJRA所属馬6頭の、現地時間23日(木)の調教状況と関係者のコメントは以下の通り。調教時計は主催者発表のもの。
なお、チャンピオンズマイルについては、23日時点の出走馬14頭を対象に枠順抽選が行われ、シュトラウスが7番ゲート、ジャンタルマンタルが6番ゲートに決まった。日本時間25日(土)12時30分の補欠馬繰上り期限までに出走を取りやめた馬がいる場合、補欠馬が繰り上がって出走馬となる。
また、ゲート番は内側からの順序を示すもので、出走取消がある場合は、発走時にそれぞれゲート番号が繰り上がる。(競走直前の競走除外を除く)
【クイーンエリザベス2世カップ出走予定】
●ジューンテイク(牡5、栗東・武英智厩舎)
厩舎内曳き運動
(武英智調教師のコメント)
「(枠順:7番ゲートについて)外枠であればいいなと思っていました。スタートしてから勢いがつくまでに少し時間がかかる馬なので、この子の特性を考えると最高の枠だなと思います。強いメンバーが揃ったので胸を借りるつもりではいますが、来たからには勝つつもりでいますし、本当の力をここで見せてもらって何とか一泡吹かせてやろうと思っています。」
●ジョバンニ(牡4、栗東・杉山晴紀厩舎)
杉山晴紀調教師が騎乗して、オールウェザーコースでキャンター1周
(杉山晴紀調教師のコメント)
「(枠順:8番ゲートについて)正直、内枠が欲しいなと思ってはいたのですが、少頭数で良かったなという感じです。初めての海外遠征なのでベストコンディションとまではいかないかもしれないですが、可能な限り走れる状態にして当日を迎えたいと思います」
●マスカレードボール(牡4、美浦・手塚貴久厩舎)
厩舎内曳き運動
(手塚貴久調教師のコメント)
「(枠順:6番ゲートについて)内過ぎるよりは良いと思っていたので、ちょうど良い枠かなと思います。追い切った後に飼い食いも戻ってきたので、日曜日に向けて状態をアップしていくような感じでいけるかなと思います。後は微調整だけです。当日、雨が降らなければ良いと思っていますが、力を出せる出来にはあると思いますので、精一杯応援していただいて、良い結果が出るように頑張りたいです」
【チャンピオンズマイル出走予定】
●シュトラウス(牡5、美浦・武井亮厩舎)
J.モレイラ騎手が騎乗して、芝コースで6ハロンの追い切り
※調教時計:50.0(4F)-22.6(2F)
(武井亮調教師のコメント)
「(調教状況について)日本でしっかりやってきたので、今回はそこまでやる必要はないと思っていました。モレイラ騎手が乗った感触で、必要だったら、後半ペースを上げてくれと伝えました。(モレイラ騎手からは)『すごく良い状態で、グッドコンディションではなく、ベストコンディションだよ』と言っていただきました。新馬戦は馬場が悪い中で勝ちましたし、今回も大丈夫だと思います。モレイラ騎手は香港の芝にフィットしていると言ってくれました。日本のマイル王ジャンタルマンタルもいるし、ここを勝てたら素晴らしいなと思います。(枠順:7番ゲートについて)モレイラ騎手にお任せなので、枠順はそこまで気にしていません」
●ジャンタルマンタル(牡5、栗東・高野友和厩舎)
厩舎内曳き運動
(松井隆志調教助手のコメント)
「(枠順:6番ゲートについて)すごく良い枠だと思います。内すぎず、外すぎず、ちょうど良い枠だと思います。日本のマイル王になったことで海外でも勝てる実力は備わっていると思いますし、順調に来られているのでしっかり良いレースをしてくれるのではないかと思っています」
【チェアマンズスプリントプライズ出走予定】
●サトノレーヴ(牡7、美浦・堀宣行厩舎)
齊藤隆介調教助手が騎乗して、芝コースで6ハロンの追い切り
※調教時計:50.0(4F)-24.5(2F)
(齊藤隆介調教助手のコメント)
「(調教状況について)時計としては半マイルからの内容で追い切りを行いました。馬の様子としては適度な気合いで暑さにも影響は受けず、最後まで動けていたので満足のいく内容でした。手前変換と体のバランスも出発前と変わらず維持できているので、良い状態だと思います」
(堀宣行調教師のコメント)
「(枠順:8番ゲートについて)決まったら枠順も大事ですが、競馬当日の馬場状態、天候、他馬との関係などを見極めながら、ジョッキーと相談してベストパフォーマンスを出せるように努めたいと思います」
(JRA発表による)


