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JRAは、きょう15日(金)、2025年度の競馬番組等を発表した。9月の開催日割発表の際に発表されたものに加えた主な変更点は以下の通り。
なお、変更点は、農林水産大臣の認可を経て正式に確定する。

●3歳未勝利戦の編成時期を延長
今年度は夏季競馬までの編成だった3歳未勝利戦が、来年度は、第4回中山競馬5日目・第4回阪神競馬5日目(9月15日)まで行われる。

●古馬3勝クラスにおける出走馬決定方法が変更
3(4)歳以上3勝クラスでの優先出走が認められる成績対象期間が、これまでの「4節以内」から「8節以内」に拡大される。

●古馬芝中長距離GIにおける褒賞金交付基準が変更
これまで、同一年度に大阪杯、天皇賞(春)、宝塚記念すべてに優勝した馬、天皇賞(秋)、ジャパンカップ、有馬記念すべてに優勝した馬には2億円(外国産馬は1億円)の褒賞金が交付されていたが、3億円(外国産馬は1億5000万円)に増額される。また、上記6レースのうち、同一年度に3つのレースに優勝した馬には、新たに2億円(外国産馬は1億円)の褒賞金が交付される。(ただし3億円の交付対象馬は除く)

●中山グランドジャンプ(J・GI)が4260mに
4月19日(土)に行われる中山グランドジャンプについて、来年度はこの日の芝コースがCコースに設定されるため、距離が4250mから4260mに変更される。あわせて、中山競馬場芝2000mのCコースでの出走可能頭数が、これまでの17頭から18頭になる。

●障害レースの一部を第3場から主場に移設
これまで、障害レースは第3場を中心に編成されていたが、障害重賞における競走内容の充実を図る観点から、春の福島競馬と秋の新潟競馬の障害レースを主場に移設して実施する。

●障害レースでの騎手の減量対象期間を変更
騎手の負担重量の減量対象期間は、平地・障害問わず「騎手免許取得から5年間」だったが、来年度からは、障害レースのみ「初騎乗した日から5年間」に変更される。

●天皇賞や障害重賞の賞金を増額
春秋の天皇賞や大阪杯、宝塚記念の1着本賞金が3億円に増額される。また、J・GIは7,000万円に、J・GIIは4,500万円に、J・GIIIは3,000万円に、それぞれ増額される。

(JRA発表による)

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