JRAは、きょう16日(木)、2024年度の競馬番組等を発表した。10月の開催日割発表の際に発表されたものに加えた主な変更点は以下の通り。
なお、変更点は、農林水産大臣の認可を経て正式に確定する。
●出走資格の見直し
3歳および4歳以上の未出走馬・未勝利馬に対する、中山競馬・東京競馬・京都競馬・阪神競馬の平地競走における出走制限が解除される。今年度までは、3歳未勝利戦が終了した後は出走できる競馬場が限られていたが、その制限が解除されることになった。
●3歳重賞の賞金の見直し
シンザン記念やきさらぎ賞、ラジオNIKKEI賞など、3歳限定の芝のGIII(12競走)について、今年度より1着本賞金が100万円増額される。一方、レパードステークスは、ユニコーンステークスと賞金額が揃えられ、1着本賞金は今年度より300万円減額の3,700万円となった。その他の重賞の賞金は今年度と変わらず、ジャパンカップと有馬記念の1着本賞金は5億円、日本ダービーは3億円に設定された。
(JRA発表)

