10月19日(日)に京都競馬場で行われる第30回秋華賞(GI)に出走を予定しているエンブロイダリー(牝3、美浦・森一誠厩舎)について、16日(木)に行われた騎乗予定のクリストフ・ルメール騎手の共同記者会見でのコメントは以下の通り。
「前走のオークスは、2400mで少し引っ掛かりました。ずっと一生懸命走ってくれたので、直線では速い脚を使えませんでした。それでも、最後はまた頑張ってくれました。やはり距離が長すぎたと思います。残念ながらいい結果を出すことができませんでしたが、能力のある馬ですから、今回、違う距離で、大きなチャンスがあると思います。
一週前の追い切りはとてもいい感じでした。とても冷静に走ってくれました。よく我慢してくれて、コントロールできました。オークスの前の追い切りより良かったです。大人になりましたし、パワーアップしましたし、落ち着きました。
2000mの内回りはちょうど合うと思います。スタートして1コーナーまでの距離が短いので、いいポジションを取りたいです。この馬にとっては2000mのほうがいいと思います。体が大きくて、マイラーのような馬です。桜花賞ではいい瞬発力を使っていましたが、改めてその瞬発力を見せたいです。
桜花賞の後は残念ながら負けてしまいましたが、今回、2000mで大きなチャンスがあると思います。皆さん応援してください」
(取材:三浦拓実)

