3月16日(日)に中京競馬場で行われる第61回金鯱賞(GII)に出走を予定しているプログノーシス(牡7、栗東・中内田充正厩舎)について、追い切り後の松岡伸弥調教助手のコメントは以下の通り。
「前走の有馬記念は、ゲートに少し難がある馬で、その悪い癖が出てしまいました。中山のトリッキーな2500mで、後手後手に回り、結果がついてこなかったと思います。陣営では、力負けではないのではと評価しています。
有馬記念のあとは放牧に出して、2月13日に帰厩しました。一週前追い切りは、西村淳也騎手に騎乗してもらい、感触をつかんでもらったのですが、言うことがないかなということでした。かなり体も動けているし、自信を持って臨める状態かなとコメントしてもらえました。先週しっかりやれたことで体が締まりましたので、今週の追い切りは、坂路で、整える程度でという形で臨みましたが、言うことがないという状態です。動きも心配ないと思います。
過去2回と比べて、年齢を重ねていますが、とても大事に使っていますし、若さもありますので、変わらずいい状態なのではないかと思います。賢い馬で、馬自身が2000mを熟知しているということもあって、2000mで結果が出ているように思います。海外遠征を重ねたことによって、どんな場所に行っても適応できる能力があります。そこはかなりの強みだと思います。
2000mに関してはスペシャリストだと思っています。3連覇に向けて、いい状態に仕上がっていますので、応援よろしくお願いします」
(取材:三浦拓実)

