11月3日(日)に京都競馬場で行われる第14回みやこステークス(GIII)に出走予定のオメガギネス(牡4歳 美浦・大和田成厩舎)について、追い切り後の大和田成調教師のコメントは以下の通り。
(前走を振り返って)
「あのレースは59キロの斤量と1900mの距離で、オメガギネスにとってはチャレンジの一戦でした。上手く勝ちに行く競馬をしてもらって、勝った馬には負けてしまいましたが、この馬の良さは出したかなと思っています」
(前走後の調整は)
「一旦山元トレセンに放牧に出して、放牧先では馬体を緩ませないように調整をしてもらいました。レースの2週間前に美浦の方に入厩しました。牧場でしっかり乗ってくれていたので、前走同様良い状態で美浦に帰ってきてくれました」
(一週前追い切りは)
「やればやるほど時計が出てしまうような、一生懸命走ってしまうタイプの馬なので、時計を出しすぎないようにしました。また、砂をかぶらせて、折り合いをつけさせるということを重点に追い切りを行いました。時計も調教の内容も、こちらの指示通りに乗ってくれましたし、馬もそれに応えてくれて、抜群の調教が出来たと思います」
(今日の追い切りは)
「一週前と同様に、スピードを出しすぎないように注意をして、前半は折り合いに専念させ、最後に反応を見る内容でした。馬場が悪かったので結構バランスを取るのに苦労していたみたいなのですが、全体的にはしっかりと良い内容の追い切りが出来ました」
(意気込みを)
「京都でのレースは、前々走で良いパフォーマンスをしてくれていたので、条件はすごく合うと思います。距離も短縮され、斤量も57キロで出られるので、1番勝ちに近い馬なのではないかと思っています」
(取材:藤原菜々花)

