2月15日(日)に東京競馬場で行われる第60回共同通信杯(GIII)に出走を予定しているリアライズシリウス(牡3、美浦・手塚貴久厩舎)について、追い切り後の津村明秀騎手のコメントは以下の通り。
(前走を振り返って)
「新潟2歳ステークス以来だったので、多少調教でも重さが残る中でのレースでした。やはりゲートに入る時も苦しさを見せたり、レース中も重苦しさを見せた動きでした。そこが敗因だったと思います」
(1週前の追い切りは?)
「3週前から乗せてもらって、1週ずつ良くなっている中で、1週前はしっかりと負荷を掛けたいという事でした。ある程度強めにやりましたが、前走よりも良い状態で臨めそうな動きだったと思います」
(今朝は単走で追い切りました。どんな内容でしたか)
「今週は単走で動きを確認する程度で構わない、という事でした。68(秒)ぐらいの指示で、時計もちょうど良かったですし、終いの動きは抜群でした」
(今回の舞台適性について)
「左回りで2回勝っていますし、その点はプラスに出るかなと思っています。1800メートルもまだ走っていませんが、操縦性は良い馬なのでこなしてくれると思います」
(この馬のストロングポイントは)
「基本的には好位につけて、前の方に行って持続した良い脚を使えるので、そこが良いところだと思います」
(現状の課題は?)
「前走のGIでも見せていたゲート入りはこの馬にとって課題でしたが、3週前に乗ってからは、少しずつ改善されてきて、今週はだいぶ良くなってきたので、問題なくいけるかなと思います」
(取材:木和田篤)

