13日(日)、佐賀競馬場(晴、不良)で行われた第2回佐賀がばいスプリント(1300m、10頭)は、10連勝中で断然人気のネオシエル(石川倭騎手)が道中は5番手を追走、3コーナー過ぎからスパートして逃げ粘るフェブキラナを直線に向いて交わすと、最後は2着に4馬身差の圧勝で11連勝を飾った。勝ち時計は1分21秒5、2着に4番人気のテイエムフォンテが入り、後方から脚を伸ばした2番人気のダイリンウルフが2分の1馬身差の3着、4着には6番人気のフェブキラナが粘って、3番人気のマイネルサハラは5着だった。
勝ったネオシエルは、父ケイムホーム、母サイタ(母の父ネオユニヴァース)の牡5歳鹿毛馬、佐賀・真島元徳厩舎の管理馬。通算成績30戦17勝、これで11連勝、重賞は前走・九州クラウンに続いての連勝で4勝目となった。
レース後の関係者のコメント
1着ネオシエル(石川倭騎手)
「あまり考え過ぎずにシンプルに競馬をしようと考えていましたし、いいところで競馬をしました。いつでも動けそうでしたし、理想通りでした。調教も良かったです。本当にいつもいい状態で、いい調教をしている感じなので、どこへ行っても大丈夫だと思います」
2着テイエムフォンテ(石川慎将騎手)
「今日は枠も良かったですし、積極策で行こうと思って、コースを取りにいきました。勝ちに行って、理想の競馬はできましたし、頑張ってくれましたが、勝った馬が強かったです」
3着ダイリンウルフ(山本咲希到騎手)
「距離的なところもあって、この馬には少し忙しかったです。道中も脚を溜められるところがなく流れていきましたので、直線も前回乗った時ほど伸びてくれませんでした。馬場的にも向かなかった印象もあります」
4着フェブキラナ(加茂飛翔騎手)
「いつも通りスタートを決めて自分の形で先行したいと思っていましたし、ここ二走よりは溜められるところがあったので直線も粘ってくれましたが、相手が強かったです」
5着マイネルサハラ(山口勲騎手)
「内枠でしたし、出していくと掛かるところもあるので、好位での競馬になりました。あの競馬でも最後まで伸びてはいましたし、良い経験にはなったと思います。ただ、距離的にはもう少しあった方が良さそうです」
(取材協力:うまかつ.net)

