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宇野アナウンサーによる「群馬記念」の実況をお楽しみください

宇野アナウンサーによる「群馬記念」の実況をお楽しみください


5月5日(祝・月)。ゴールデンウィーク恒例となった群馬記念の取材をしに高崎競馬場へ行ってきました。高崎競馬場でまず驚くのは、駅からの近さ。車で移動したのですが、駅前のホテルを出発してから競馬場の駐車場に車を止めるまで、ものの3分しかかかりませんでした。徒歩でも駅から10分くらい。実に恵まれた環境にある競馬場です。

駅から近いぞ!高崎競馬場

駅から近いぞ!高崎競馬場


武豊騎手の集客力に脱帽

武豊騎手の集客力に脱帽


今年の子供の日は、眩しいくらいの日差しに溢れ、これ以上ないお天気に恵まれました。Tシャツ姿の若いファンも大勢いましたし、家族連れも随分と目立ちました。大きなレースの日は縁日が並び、一層気分を盛り上げてくれます。ウィークエンドパドックの番組内で色々な意味で話題の「やきまん」の屋台も出ていました。もちろん、高崎出身の須藤ゆみさんは買い込んでいましたが・・・。

大レースの日は縁日で盛り上げる

大レースの日は縁日で盛り上げる


上州名物:やきまんの屋台まで

上州名物:やきまんの屋台まで


自称やきまん姫:須藤ゆみさんは大喜び

自称やきまん姫:須藤ゆみさんは大喜び


高崎競馬場のキャラクター「タッキー」 <br />

高崎競馬場のキャラクター「タッキー」


ラジオたんぱが行う場内イベントも今年が3回目。中央競馬実況中継の土曜午前解説の原良馬さん。ウィークエンドパドックパーソナリティーの須藤ゆみさんのコンビも第1回から変わりません。お天気にも恵まれたこともあって、ファンに囲まれて大賑わいでした。JRA勢に押され気味の群馬記念。今年もJRA勢に軍配が挙がるのか、地元の巻き返しはあるのか、高崎競馬場の場内実況・新井延育さんの解説も交えながら、楽しく展望しました。

原良馬さんはファンに囲まれていました

原良馬さんはファンに囲まれていました


場内実況の新井延育さん

場内実況の新井延育さん


群馬記念の実況担当・ラジオたんぱの宇野和男アナ

群馬記念の実況担当・ラジオたんぱの宇野和男アナ


見てください、この大勢のファンを!

見てください、この大勢のファンを!


今年の群馬記念はノボトゥルー、プリエミネンス、マイネルブライアン、インタータイヨウの強力JRA勢。地元期待は強力な線効力を武器とするフォースキック。積極的に交流レースに参加しているテンリットル。川崎から遠征してきたエスプリシーズも侮れない1頭です。パドックを囲む客席には屋根があり、雨にぬれる心配もなく、じっくりと出走馬の状態を観察できます。

携帯電話で写真を撮る姿が目立ちました

携帯電話で写真を撮る姿が目立ちました


59kgを克服できるかノボトゥルー

59kgを克服できるかノボトゥルー


暖かくなって復調気配のプリエミネンス

暖かくなって復調気配のプリエミネンス


堅実味を増してきたマイネルブライアン

堅実味を増してきたマイネルブライアン


右回りでも期待高まるエスプリシーズ

右回りでも期待高まるエスプリシーズ


逃げ切り期待のフォースキック

逃げ切り期待のフォースキック


経験を活かせるかテンリットル

経験を活かせるかテンリットル


いざ出陣!気合がのるジョッキー達

いざ出陣!気合がのるジョッキー達


高崎競馬場1500mは正面スタンド前の4コーナー付近からのスタート。レースは逃げると思われたフォースキックのスタートが今ひとつ。好ダッシュを決めたインタータイヨウが果敢に飛ばす展開になりました。好位にフォースキック、マイネルブライアン。中団にプリエミネンス、その後ろにノボトゥルーで向正面に流れ込みました。3コーナーでマイネルブライアンが前に並びかけて、4コーナーでは先頭に立つ積極的な競馬。ノボトゥルーはマロニエカップの時と同じ様に3コーナー手前で動くかと思いきや、差を詰めることも出来ずに中団後ろのまま。直線に入るとマイネルブライアンが独走に。プリエミネンスが追い込んでくるも1馬身半及ばずにフィニッシュ。3着エスプリシーズ、ノボトゥルーは精彩を欠いた4着でした。

スタート直前。場内はヒートアップ!

スタート直前。場内はヒートアップ!


インタータイヨウが砂の深い最内から猛然とダッシュ

インタータイヨウが砂の深い最内から猛然とダッシュ


マイネルブライアン藤田伸二騎手が快勝

マイネルブライアン藤田伸二騎手が快勝


表彰式は歓声と拍手に包まれていました

表彰式は歓声と拍手に包まれていました



【レース後の関係者のコメント】

1着 マイネルブライアン(藤田騎手)
「他の馬は意識していませんでした。この馬の競馬をスムーズにできればと思っていましたが、早めの競馬をして、やっとこの馬らしいレースができました。最後は一杯、一杯でしたね。ここに来るのは初めてでしたが、また来られるように頑張ります」

2着 プリエミネンス(伊藤圭三師)
「勝てると思っていました。調子は良くなっているし、またこれからです。次は東海ステークスあたりを考えています」

3着 エスプリシーズ(森下騎手)
「うまくスタートを切っても勝つまではどうだったかな。あせっても仕方ないので、無理には行きませんでした。右回りは本当に得意ではないんですね。左回りと比べると行きっぷりから全然違います」

4着 ノボトゥルー(武豊騎手)
「伸びませんでしたね。状態も順調だと聞いていたのですが、この馬場で59kgが堪えたのかもしれません。向正面ではマロニエCと同じように仕掛けようと考えていたのに、逆に離されてしまいました」

11着 フォースキック(内田利騎手)
「行くつもりだったのですが、出負けした上にひるんでしまい、ダッシュがつきませんでした。逃げた馬が外にもたれながら走っていたので、内にコースをとりました。時計も速かったですね」


1日を通して逃げ切りは1レースだけ。直線が長いこともあり、差しが決まる高崎競馬場は見応えのあるレースばかりでした。昨年導入された馬単の配当もなかなか。心の底から楽しめたゴールデンウィークの1日でした。
こんな高崎ですら廃止問題が取りざたされているのは、悲しい限りです。しかし、高崎駅から非常に近く、若者も大勢詰め掛けている高崎競馬場。競馬新聞などのレース情報の入手がもっと簡単になり、場内でお酒を含めた食事をもっと楽しめる様になれば、より魅力溢れる競馬場に発展していくのではないでしょうか。ラジオたんぱでは、放送・イベントを含めて競馬を応援していきますので、みなさんも、どんどん競馬場へ足を運んでみてください


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