13日(月)は、朝からアタマにきて一日中不愉快だった。なんだあの審判!野球を始めたばかりの素人じゃないんだから、捕るより先にスタートするか!あの主審の位置で離塁が早いなんてわかるかぁ!野球でもボクシングと同じようにホームタウンディシジョンがあるとは悲しい‥‥。
トリノではオリンピックに続いてパラリンピックが行われていて、アメリカではWBCである。6月にはいよいよドイツでFIFAワールドカップがある。しかぁし!その前に今月のワールドカップだ。そう、「ドバイワールドカップ」が本当に楽しみだ。
ところで、街行く人に「『ドバイワールドカップ』って知っていますか?」と訊いたら、何人の人が答えてくれるだろうか?残念ながらこの「ワールドカップ」の認知度は低い。たまにダービーや有馬記念ぐらいは馬券を買う、というぐらいの人では知らないだろう。この競馬の一大イベントを世に知らしめるのは競馬マスコミの使命だとは思う。しかし、競馬に関心のない人はスポーツ新聞を買っても競馬の紙面は読まないだろう。(実際私は「つり」に興味が全くないので「つり」のページは読んだことがない)また、競馬中継も馬券を買っているファンが家で聴いたり見たりするのであって、「競馬ファン以外の人」が今度の「ワールドカップ」を知る機会はほとんどない。
だからこそ、JRAには「ドバイワールドカップ」を宣伝して欲しい。今は高松宮記念の宣伝に一生懸命だが、「世界の強豪が集まる国際的スポーツイベントなんです。日本馬に声援を、そしてレースにご注目を!」とテレビCMの中でやって欲しい。(ラジオ局にいる人間が言うのもなんだが、一般人への訴求力という点ではテレビでの告知が一番だと思う)
今回ドバイに向かう「日本選手団」は、数も力量もこれまでにないメンバーになったと言える。ドバイなんかよりこっちのレースに関心を持ってもらって馬券を買ってもらわなきゃ、なんてセコイ考えではなく、日本が参加する国際的スポーツイベントを知ってもらって「競馬は野球なんかよりはるかに歴史がある魅力的なスポーツなんですよ」とJRAにはアピールして欲しい。(出場するのがJRA所属馬なんだからやってもいいはずだろう)そういう海外の競馬を知らしめることがファンの拡大になり、将来的にはJRAが今躍起になっている「売り上げ増」につながるのでは、と思うのだが。
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