京都ゑびす神社、出雲大社、生田神社、異人館巡り、飛鳥寺、亀石、石舞台、平等院、宇治上神社、三室戸寺、萬福寺、清水寺、平野神社、仏光寺、平安神宮、造幣局(通り抜け)等々。
今年に入って出掛けた名所を思い出せるだけ並べてみたが、まだあった様な気がしないでもない。もっとも印象的だったのは、平安神宮の「紅しだれ桜」。あれほど溜息交じりに桜を眺めたのは生まれて初めて。ぜひ皆様にもお勧めしたい。
で、その平安神宮の隣にある京都市武道センターで、来週、相撲大会を開催することになった。題して「第1回・京都オープン体重別相撲選手権大会」。
関西での相撲人口がどれほどのものか分からず、選手が集まるのか心配していたが、最終的には50名を超える選手が、楽しんでくれる事になりそうだ。日本○○競馬○からも有志が参戦してくれるとは、本当にありがたい。
いま、相撲は絶滅の危機に瀕していると思えるほど、選手人口が激減している。由々しき事態だ。世界広しと言えども、国技を嗜む事で「変わり者扱い」される国は日本だけだろう。
しかし、今回出場する50を超える相撲人は違う。周囲の狭隘な視線をものともせず、神代の昔から脈々と息づいている伝統芸能=相撲を我が物にしようと考える人々の集まりなのだ。実に知的レベルの高い集団ではないか。
日本もまだ捨てたものではない。小さな小さな意識改革の集まりが、やがて芽を吹き、花を咲かせ、再び相撲が隆盛を極める時代が来るだろう。
「国民一人一まわし制度」導入に向け、いままさにスタートが切られたのだ!
とか何とかは考えていないが、こんなに楽しいスポーツを放っておく手はない。単純、故に奥が深い相撲に触れてみてはどうか。是非とも物質社会に汚された日常を脱ぎ捨て、まわし一つになってもらいたい。
痛いのは最初だけだから。
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