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11月28日放送は、「高額療養費制度の負担増をどう考えるか」
と題してお送りします。

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重い病気などで入院治療を受けたり、がんで高額な抗がん剤治療が長引いたりすると、医療費の自己負担額が高額になります。家計の負担を軽減できるように、1973年に高額療養費制度が導入されました。所得などに応じた自己負担の限度額の区分が定められていて、それを超えた分を負担してもらえる制度です。

近年、高齢者の増加や医療の高度化などで増え続けている保険料負担ですが、現役世代で負担が増しています。高額な治療を受けた患者の負担が重くなりすぎないよう上限を設ける「高額療養費制度」でも保険料負担が課題になっています。また、患者が高額療養費制度を利用していて、自分が使っている医療費を自覚しにくくなっているのが現状です。社会保障改革の具体策の1つにもなっているこの問題について解説をお送りします。


【出演】

パーソナリティ:
認定NPO法人ささえあい医療人権センター COML理事長 山口育子

進行:
フリーアナウンサー 町亞聖