アドラジャパンの浦島氏のお話です。7月前後に九州や西日本で災害が発生するのが恒例行事の様になってしまいました。以前でしたらスタッフがすぐ被災地に飛んで調査をします。新型コロナの感染拡大によって活動が制限されているこの時、アドラはどの様にして救助活動を進めているのでしょうか? お聴き下さい。
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title:「委ねるということ」
メッセンジャー:浦島靖成・国際NGO・ADRA Japan 常務理事