クリスチャン詩人、八木重吉さんのお話です。 わずか29年で生涯を閉じた八木さんについて、詩人の草野心平さんが語っています。「...社会の中に、ひとりポツンと雪の塊のような存在だった...」- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -title:「キリストの火を焚いて」 メッセンジャー:稲田豊・牧師