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光とともに

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「私は日本に帰り、愛する同胞に救いのメッセージを伝えねばなりません。私と共に宣教師として福音を伝えて下さる方はいませんか?」この大河平青年の宣教協力の訴えに応えたのは、ウィリアム. C .グレンジャー学長夫妻でした。さあ、これからどうなるでしょうか?
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title:「先駆者たちのストーリー① 涙の訴え」
メッセンジャー:花田憲彦・月刊誌サインズ・オブ・ザ・タイムズ 編集長/牧師