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光とともに

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お茶の席で、秋に好んでかけられるお軸に「楓葉経霜紅(ふうようは、しもをへて くれないなり)」というものがあります。これは禅語で、「モミジの葉は霜を経て美しい⾚になる」という⾔葉から、「⼈もさまざまな⾟い経験を通して美しさが増す、品格が磨かかれる」という意味があるとお聞きしました。私が初めてお茶を習った先⽣が、ある⽇のお稽古の時にかけてくださったお軸でした。
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title:「楓葉経霜紅」
メッセンジャー:草野知子・東京三育小学校 教師