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光とともに

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生物学者のレイチェル・カーソンは化学物質による環境汚染の危険性について世界に先駆けて警鐘を鳴らしました。その内容を伺うと、60年前にこれだけ分かっていたのかと驚きます。人類はいよいよ正しい選択をしなければならない時が来た事を感じます。

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title:「どちらの道をとるか?」 メッセンジャー:花田憲彦・牧師