お知らせ:

光とともに

番組へのお便りはこちら

東大教育学部佐伯教授の言葉

「家庭の中ではいっさいのものの存在がまず受け入れられている。壁の落書きも、傷ついたテーブルも、それ等は皆思い出や、心の歴史のあかしとして受け入れられる。」

さて、この後どの様に続くと思われますか? お聴きください。

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

title:「希望のまなざし」 メッセンジャー:藤田昌孝・牧師