昔、韓国の山あいに、渡し舟で生計を立ててきた老夫婦がいました。夫は目が不自由で、妻はいつも夫の目となって支えてくれました。舟に乗るときは妻が先端に座り「右、左」と合図します。夫はその声に合わせて、ゆっくりと舟を漕ぐのでした。貧しいながらも二人は幸せでした。- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -title:「支えあい」 メッセンジャー:村沢秀和・牧師